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居宅介護 介護する人の気の持ち方

居宅介護 介護を受ける人も関係者

 居宅介護をしていて、気をつけなければいけないのが、介護を

受ける側の勘違いです。

 介護を受ける側の人は時として「自分は病人なんだから何でも

してもらって当たり前」などと思いこんでしまい、過剰な介護を

期待してしまいがちであるということです。

 介護は「一部機能に支障がある人に自立した生活を送ってもらう

ために支障がある機能を補うこと」であると思います。

 このことを介護を受ける側の人にもきちんと理解してもらう

ことが必要です。

その上でできることと、できないことを自覚してもらい、

できることは自分でするということを実践してもらうことが

重要です。

 こうすることにより、ひとつひとつの行動に多少時間がかかって

しまうこともあるかもしれませんが、長い目で見ると介護する側の

負担が小さくなります。何より、できることをしないでいると、

それまでできていたこともできなくなってしまう可能性があります。

 いつも一緒にいない人が、たまたま見ていて、

「手を貸してあげればいいのに」とか言うかもしれませんが、

体裁や見栄えの問題ではなく、どちらが本人のためかを考えれば

おのずと答えが見えるはずです。

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 参考文献:羽成幸子著 「介護の達人」 文藝春秋刊
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